うさぎの「うっ滞」が改善した話

昨年の夏の夜のこと。
我が家のうさぎ(オス・2才)の様子が変?!なことに気づいた。
呼吸が荒く、お腹がパンパンに張り、耳が冷たい。苦しそう。。。

必死で症状から検索したら、
「うっ滞」という症状に行きついた。
うさぎのうっ滞の症状、原因、対処法を体験談を踏まえて詳しく解説! (usagi-siiku.com)
簡単に言うと、うさぎの腸の動きが悪くなる状態。
どのサイトもすぐに病院へ行くことを勧めている。
田舎の夜。
うさぎを診察してくれる動物病院もなく、
兎に角冷えた耳を温め(人の手で)、お腹をさすってあげるしかない。
いや待てよ。
LifeWaveのパッチが犬や猫にも絶大な効果を出したという話。
うさぎにもいいのでは?

早速X39を耳の後ろに貼った。

次の瞬間!
ぶっぶっぅと大きなおならと共に液状の便が!
うさぎも急に動き出して、水を飲んだ。
餌も食べ始めた。
普段なら、耳の後ろに何か貼ったものなら、一瞬で蹴散らすのに、
この日は大人しい。
しかし、お腹の張りはまだ改善せず、グルタチオンをもう一枚貼りたして、
後は一晩中子供達が交代でうさぎのマッサージを一晩中やった。

翌朝、子供達の努力の甲斐もあり、
うさぎは何時も通り、元気に走り回っていた。
もう一安心。
結局、動物病院へは行かずじまい。
今後のためにも、病院のリサーチはしておかねばならないが、
パッチで改善目の当たり。
いやぁ~有り難い!